ユヴェントスがマルセイユとの間でトレードを成立させることになりそうだ。『トゥットスポルト』などが25日に伝えている。
ユヴェントスは18歳のMFフランコ・トンギャを手放すことになる。かわりに2001年生まれのウインガー、マルレー・アケがユヴェントスに加入するようだ。
トンギャはすでにマルセイユと2025年までの契約を交わすことが決まった模様。アケの契約の詳細はまだ分かっていないが、26日にメディカルチェックを受ける予定とのことだ。
0歳のアケは、U-19フランス代表経験のある注目株。イタリアでどのような活躍を見せてくれるだろうか。
マルレー・アケの紹介動画(YouTubeから)