インテルのロメル・ルカクに対して、レアル・マドリーが関心を示しているという。フランス『Le10Sport』の報道を『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。
フランスの報道によると、レアル・マドリーは来シーズンに向けて前線の補強を考えている。カリム・ベンゼマが33歳ということで、その後継者となるFWを求めており、ルカクが候補に挙がっているとのことだ。
ただし、本命は以前から伝えられているパリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペ。これが実現しない場合は、ルカクやリヴァプールのサディオ・マネが選択肢になるとのことだ。