バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長がスペイン『Sport』のインタビューに応じた。その中でFWラウタロ・マルティネス獲得の話題に触れている。『FcInterNews』が取り上げた。
「バルサはラウタロについてしばらくインテルと話していた。しかし、話し合いはインテルとの双方の合意を持って中断した。この状況において、大規模な投資はない」
また、インテルがFWリオネル・メッシを獲得するという噂についても話している。
「メッシは常にプロキャリアをバルサで終えたいと言ってきた。契約は2021年までだが、その先も3、4年とハイレベルにやれる。彼が自身の言葉を守ると確信している。彼はキャリアをバルセロナで終えるはずだ」