追われる立場の経験を歓迎するコンテ「こういった状況に慣れなければ」【インテル対ナポリ】

インテル

インテルは28日、セリエA第37節ナポリ戦で2-0の勝利を収めた。アントニオ・コンテ監督が試合後、『スカイ』や記者会見でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。

インテルはナポリを下したことで、勝ち点を79に伸ばした。最終節に勝てば、トリプレーテを達成した2009/10シーズンの勝ち点に並ぶ。

「今日は強いチームを相手に勝った。近年、ユヴェントスを苦しめた唯一とも言えるチームだ。そこに自分たちの力で勝った。アタランタが勝利したあとだっただけに、簡単ではなかったけどね。ただ、こういった状況は大事だ。後ろからのプレッシャーを感じながら戦うことに慣れなければいけない。今日は良い反応が見られた。選手たちのためにうれしく思う」

――得点はユーヴェより多く、失点はユーヴェより少ない。10年間達成できなかった目標に向けて争った。

「私はインテルの物語を語ることはできない。それは記者たちの仕事だ。私は多くの期待を生み出したことは分かる。私がきたことで何かを勝ちとれるという信じることもできる。過去にはそれが起きたこともある。しかし、ね…」

――報道陣にショックを与えるべきかどうか、自身で確かめる必要もあるのでは?

「私は話すときに正直に正確に話す。それが悩みの種になることもあると思う。私を攻撃することが大きな見出しとなることは理解できる。ただ、情熱を持ってプロの仕事を傷つけようとすることを耳にすることがたまにある。それをアクセルにしようとするタイプだが、うまくいくこともあれば、そうはならないこともある。ただ、私という人間を巧妙に攻撃しようとされると不快に思うのは確かだ」

――ヨーロッパリーグのアプローチは? 攻撃的にいくのか、守備的にいくのか。

「大会で勝ち進もうと思ったら、両方のバランスが大事になる。最少失点で得点数は2番目だ。いろいろな選手が決めている。大事なことだよ。まずは最終節だ。イタリアのカルチョの好ゲームで締めくくろう。アタランタは各ポジションに人材がそろっている。まずはそこに集中し、ヘタフェはそのあとだ」

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