インテル元会長のマッシモ・モラッティ氏が、元ブラジル代表のロナウドを史上最強の選手に挙げた。『ラジオ24』のインタビューで語ったことを『TMW』が伝えている。
かつてインテルを指揮したジョゼ・モウリーニョ監督は先日、史上最強の選手はリオネル・メッシでもクリスティアーノ・ロナウドでもなく、ロナウドだと語っていた。モラッティ氏はこの意見に賛成し、次のように話している。
「彼に同意だよ。ロナウドは普通の枠を超えている。とてつもない。負傷の代償は大きかったね。アレがなければさらに明るいキャリアだったはずだし、もっと長くインテルにいただろう」