コミュニティもよろしくお願いします【Discordはこちら】

「ロナウドこそ史上最高。ケガさえなければもっとインテルにいた」。モラッティ氏語る

インテル元会長のマッシモ・モラッティ氏が、元ブラジル代表のロナウドを史上最強の選手に挙げた。『ラジオ24』のインタビューで語ったことを『TMW』が伝えている。

あわせて読みたい
「ルカクが黙るのは寝てるときだけ」。デ・ブライネが語る ナポリFWドリース・メルテンスの妻でベルギーの有名人であるカト・ケルクホフさんが、インスタグラムでマンチェスター・シティの同国代表MFケビン・デ・ブライネと話し...

かつてインテルを指揮したジョゼ・モウリーニョ監督は先日、史上最強の選手はリオネル・メッシでもクリスティアーノ・ロナウドでもなく、ロナウドだと語っていた。モラッティ氏はこの意見に賛成し、次のように話している。

「彼に同意だよ。ロナウドは普通の枠を超えている。とてつもない。負傷の代償は大きかったね。アレがなければさらに明るいキャリアだったはずだし、もっと長くインテルにいただろう」

この記事が気に入ったら
フォローしてね!