ロナウドに「9」を譲ったサモラーノ。「1+8」誕生の裏を語る

インテル

 1996年から2001年にかけてインテルでプレーした元チリ代表のイバン・サモラーノが、かつてのエピソードを振り返った。フアン・パブロ・ソリンとのインスタグラムで話している。『FcInterNews』などが伝えた。

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 1997年、インテルはバルセロナからロナウドを獲得した。その後、ロベルト・バッジョの移籍でロナウドは「10」から「9」に変更。その際にサモラーノは9番のユニフォームを譲り、自身は「1+8」に変更した話はあまりに有名だ。

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「友情と連帯からくるものだった。フェノーメノは私から見てそのユニフォームにふさわしかった。私的に、世界一のFWだったからね」

「私はほかの番号でプレーしたことがなかった。だから、1+8が認められるように特別な許可を求めなければいけなかったんだ。実際、最初の数試合は「18」でプレーしていて『+』が付いたのは5試合目からだったよ。あのユニフォームはイタリアカルチョ史で最も売れたユニフォームの一つらしいね」

 ヘリコプターのニックネームの由来も明かしている。

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「スイスでプレーしていたときだね。1試合で4得点を挙げて、そのうちの1つがヘディングだった。すると、翌日の新聞で“ヘリコプター”という見出しだったんだ。決定的だったのがジダンだね。『知っている中で一番ヘディングが優れた選手は?』と聞かれたときに『サモラーノ。ヘリコプターだ』と答えた。それでニックネームが知れ渡ったみたいだね」