元イタリア代表のマルコ・マテラッツィが、ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドのゴールを称賛している。
ロナウドは18日に行われたサンプドリア戦でヘディングシュートを決めた。この時の打点の高さが話題となっているところだ。
『トゥットスポルト』は19日、一面でロナウドのヘディングの場面を紹介し、ヘディングで捉えた高さが地上から256cmだと伝えた。
マテラッツィは、19日『ガゼッタ』の記事と2006年ワールドカップ時の自身の記事を並べて掲載。自身のヘディングが270cmの高さだった記事を並べ、「ブラーヴォ、エアCR7…。オレみたいだな。見事なゴールだよ」と記した。
ロナウドの身長は187cmでマテラッツィは193cmだ。