インテル、冬のビダル獲得はなし? ターゲットはデ・パウルやペターニャか

インテル

7日付け『コッリエレ・デッロ・スポルト』が、インテルのこの冬の補強について予想した。

チャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦で逆転負けしたインテル。アントニオ・コンテ監督は再び日程に不満を訴え、選手層の薄さを指摘していた。クラブは冬の戦力補強を考えているところだ。

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ビダルはなし? デ・パウルは契約更新の直後

インテルはこれまでに、コンテ監督の教え子で、現在はバルセロナで出番が限られているアルトゥーロ・ビダルを狙っていることが報じられてきた。ただ、『コッリエレ・デッロ・スポルト』は中盤補強で有力なのが、ウディネーゼのロドリゴ・デ・パウルだとしている。

ビダルが最近になってバルセロナで出番を増やしている。また、イバン・ラキティッチを放出する可能性があるため、バルセロナはビダル放出に難色を示すかもしれない。そういった状況で、インテルは30歳を超えた選手への投資を野ぞなまいようだ。

そこでインテルはデ・パウルを候補に挙げている。だが、同選手は今シーズンに入ってウディネーゼとの契約を更新したばかり。引き抜きには3000~3500万ユーロが必要になるとみられる。そのほかにはフィオレンティーナのガエターノ・カストロヴィッリもたびたび噂にあがるが、現時点で獲得のチャンスはかなり低いようだ。

ルカクのサブは…

また、インテルは前線の強化を冬の移籍市場に求めている。こちらはジェノアはクリスティアン・クアメとSPALのアンドレア・ペターニャが候補だ。

クアメはジェノアとの契約を更新したばかりだが、記事はプレツィオージ会長との良好な関係が取引を可能にするかもしれないとしている。その場合は、マッテオ・ポリターノなど選手を1人譲渡する形で話し合うようだ。

ペターニャはルカクの控えという立ち位置。ただ、セリエAで最下位のSPALが点取り屋を手放すとは考えにくい状況で、こちらの交渉も骨が折れそうだ。

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