インテルは5日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第4節でボルシア・ドルトムントと対戦し、敵地で2-3と敗れた。ディエゴ・ゴディンが試合後、『インテルTV』にコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。
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失点に関与したゴディンは、ミスがあったことを認めている。
「僕たちは前半、とても良いプレーをした。相手のハイプレスは大変だったけどね。後半は同じインテンシティで戦おうとしたけど、うまくいかなかった。ボールをすぐ失ってしまって、相手が素早く仕掛けてきたんだ」
「大きなミスがあった。ハイレベルなチームが相手となれば、ミスの代償は高くつくものだ」。