リヴァプールの4000万ユーロ要求は変わらず
インテルは、中盤補強のメインターゲットにリヴァプールのカーティス・ジョーンズを据えているが、最近は動きが停滞しているようだ。ファブリツィオ・ロマーノ記者が9日に最新情報を伝えた。
リヴァプールはこの週末、モナコとプレシーズンマッチを行った。ジョーンズはこの一戦を欠場したことで、移籍に向かって新展開があるとの噂になった。
だが、アンドニ・イラオラ監督が明かしたとおり、ジョーンズ欠場の理由は股関節のトラブルを訴えたことによる招集外で、それ以上でも以下でもないという。
両クラブの立ち位置についてもここ数週間から変化はない。リヴァプール側がジョーンズの評価額を4000万ユーロに設定し続けているのに対し、インテル側はこの移籍金を高すぎると判断している状況だ。
一方でロマーノ記者は、ジョーンズに対して複数のクラブが関心を示しており、市場で動きがあること自体は事実だと指摘している。インテルも興味を保持するクラブの一つではあるが、実際に獲得へ踏み切るためにはダヴィデ・フラッテージの売却をはじめとするスカッドの整理が前提条件となっている。

