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ルカク「3-1で勝負を決めるべきだった」

20日に行われたセリエA第8節でインテルはサッスオーロに4-3で勝利した。FWロメル・ルカクが『DAZNイタリア』にコメントを残している。

この日ドッピエッタを達成したルカクは試合後、「前半は全てうまくいったね。後半は最初の15分でゴールを決めるべきだった。3-1のときに試合を決めなきゃいけなかったんだ。良い守備ができなかった」と振り返っている。

それでも同選手は、「大事なのは勝ったこと。僕は良い感じだけど、もっとチームの助けにならなければいけない。勝てたことがうれしい」とコメント。「コンテとの抱擁? 僕も監督も、チームの男だと思う。ゴールを決めたら、いつだって祝うために仲間を探すんだ」と語った。

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