コモ撃破でスクデットに大きく近づいたインテル
インテルは12日、セリエA第32節でコモと対戦し、敵地で4−3の勝利を収めた。2位ナポリが同日の試合でパルマと引き分けたため、首位インテルのリードは9ポイントに広がった。クリスティアン・キヴ監督が試合後の会見と『DAZNイタリア』のインタビューで試合を振り返った。
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今回の勝利の決定的な意味
「我々の目標に一歩近づく勝利だ。数字的には、UEFAチャンピオンズリーグ出場権(CL)を確定させるためにまだ稼がなければならないポイントが残っている。CL? そう、CLだ。誰もがその話を口にしているし、私も監督仲間たちと同じように振る舞うことにするよ(笑)」
ラウタロ・マルティネス不在
「多かれ少なかれ、選手たちは常に期待に応えてきた。彼らは我々にある特定の水準のパフォーマンスを期待させることに慣れさせてしまった。だから外部からは色々と過剰に言われることもある。だが、ゴールが近づけばレベルは上がるものだ。シーズンの終盤には真に優れた者が現れる。彼らが最高だと評価されるのには理由があるんだ」
ハーフタイムの対話
「問題を抱えている選手も含め、全員が常にチームのそばにいた。ラウタロはダービーの時もそうだったが、今回も同じようにしてくれた。シーズンの決定的な瞬間を理解することは、全員の頭に叩き込まれている。今日、選手たちが示したキャラクターの証明は、私個人としても、監督としても喜ばしい限りだ。このグループは、これまで成し遂げてきたすべてのことに値する。ハーフタイムには、我々の間で多くのことを話し合った」
デンゼル・ドゥンフリース不在期間の影響と代役への評価
「我々はルイス・エンヒキという重要な代役を見つけた。ダービーまで、我々はかなりの試合数で負けていなかった。もちろん、デンゼルはその身体能力と特長によって、ラスト数メートルでプラスアルファをもたらしてくれる。ルイスとは異なる個性だ。しかし、デンゼル不在の間にルイス・エンヒキが成し遂げたことも忘れてはならない」
セットプレーの成果
「スタッフとチームのハードワークの賜物だ。今朝はセットプレーのトレーニングだけに時間を割き、得点の大きなチャンスであることを理解した上で、万全の準備を整えた。我々には優れたキッカーと空中戦に強い選手がいる。これを利用しない手はない」
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