スクデット迫る首位チームに挑むコモ指揮官
コモは12日に行われるセリエA第32節でインテルと対戦する。セスク・ファブレガス監督が試合前日会見でコメントを残した。
ラウタロ・マルティネスの不在というアドバンテージ
「我々にとってのアドバンテージは、彼の不在ではなく、我々のティフォージと選手たちだ。インテルはセリエA制覇に限りなく近づいているが、我々も素晴らしい試合をしなければならない」
過去のインテル戦から学んだ教訓
「常に解決策を見出そうと試みている。コッパ・イタリアではジエリンスキ、チャルハノール、アチェルビら主力が出場していたが、我々は良いパフォーマンスを見せた。彼らが非常に強力な部分でも、多くの局面をコントロールできていた」
「ただ、インテルを相手にするならゴールを決め、勇気を持って戦わなければならない。勝負どころで違いを作るべきだったが、得点を奪えず勝利を逃した。明日はより良い一日になることを願っている」
ラモンとロドリゲスのコンディション
「ヘスス・ロドリゲスは復帰する。コンディションはかなり良い。ラモンについては、今から医師と話さなければならない。今週、100%完璧な調整ができたわけではないからね」
中盤の密度を高めるための3センター採用の可能性
「なぜ中盤を3枚にするのか? 我々は3バックで守ったわけではない。選手の特性によって、ピッチ上の中盤が3枚に見えたり5枚に見えたりと変化する」
「確かなのは、インテルを相手に試合中ずっと守備に回るわけにはいかないということだ。彼らは欧州でも有数のクロス供給数を誇る。ディマルコがどれほどのアシストを記録しているか、彼の左足がどれほど素晴らしいかは言うまでもない」
過去の対戦で最も手応えを感じた試合
「サン・シーロでの前回対戦、カルロス・アウグストとテュラムにカウンターから決められた試合(セリエA第14節[採点])だ。あの試合の戦い方自体は気に入っていた。いくつかの状況でナイーブな面が出てしまっただけだ」
「インテルが強いのは百も承知で、我々は解決策を見つけたい。だが、インテルに勝とうが負けようが、それでシーズンの評価が決まるわけではない。これは我々自身の歩みであり、自分たちを過信してはいけない。謙虚さを持ち、自分たちの力を信じてピッチに立つ必要がある」
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