バストーニ、バルセロナ移籍の可能性は現時点で低いか

移籍の噂を打ち消す2つの要因

インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニは、現時点でクラブを離れる意思を持っていないようだ。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が10日に報じている。

連日バルセロナへの移籍が噂されるバストーニ。しかし、同紙は現時点での移籍成立は考えにくいとし、その背景にある2つの主な理由を挙げている。

第1の理由は、選手自身の意向だ。バストーニはインテルでのプレー継続を望んでおり、現時点で退団を検討していないという。

第2の理由は、バルセロナ側が提示しているとされる評価額にある。インテル側にとって、現在の提示額はバストーニの実力に見合わないほど低すぎると判断されているようだ。

一方で、100%の残留を断言するにはまだ早いとの見方もある。

12日に行われるセリエA第32節コモ戦でも、バストーニに対するブーイングが予想されている。クリスティアン・キヴ監督をはじめ、チームメイトや多くのファンは依然として彼を支持しているものの、今後のパフォーマンスや周囲の環境が与える影響は無視できない。今シーズン終了まで、クラブは慎重に状況を評価した上で、最終的な結論を出すことになるとみられる。

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