インテル、スタンコビッチ兄弟「ダブル復帰」に現実味

カギを握るのはゾマーの去就か

2026/27シーズンのインテルは、2人のスタンコビッチを迎える準備を進めているようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が9日に伝えた。

インテルは昨年夏に放出したアレクサンダル・スタンコビッチがクラブ・ブルッヘで活躍中で、2300万ユーロの買い戻しオプションを行使すると言われている。

これに加えて、ヴェネツィアに所属するGKフィリップ・スタンコビッチの復帰も真剣に検討されている。インテルはフィリップの放出時に将来の移籍金の50%を受け取る条項を付随させていたため、実質的には市場価格の半額での買い取りが可能となっている。

クラブは現在、来季の守護神候補としてトッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオ獲得に動いているとされる。ヤン・ゾマーについては、減俸を受け入れた上での残留を本命視しているものの、仮に元守護神が退団することになった場合、スタンコビッチ兄弟が揃ってインテルのユニフォームを着ることが現実味を帯びてくる。

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●インテル、スタンコビッチ兄弟共演もあり得る?(2026/3/21)

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