ラツィオのスペイン人DFはどこへ
ミランは、夏の移籍市場でラツィオのマリオ・ヒラを狙っているが、交渉は順調ではないのかもしれない。マッテオ・モレット記者が9日にYouTubeで語った。
ヒラは今年夏にラツィオとの契約が残り1年となるため、以前から移籍が噂されている。
1月の移籍市場でも獲得の可能性が取り沙汰されたが、当時は実現に至らず。交渉の舞台は今夏へと持ち越されている。モレット記者によると、「ミランは依然として彼を高く評価している。財政的にも十分に獲得可能な範囲内だ」としており、クラブ側の獲得意思自体は揺るぎないという。
しかし、大きな障壁となっているのがクラブ間の関係性だ。同記者は「ミランとラツィオの関係は現在、冷え切っている」と指摘。交渉の進展を阻む要因として、両クラブの良好とは言えない関係を示唆した。
ヒラを巡っては、ミランだけでなく宿敵インテルやプレミアリーグの複数クラブも動向を注視しているとされる。ミランにとって守備補強の主要ターゲットであることに変わりはないが、フロントがこの膠着した関係をどう打破するのか、今後の動きが注目される。
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