フランス復帰で期待に応えられず
今夏、最終ラインの刷新を迫られているインテルは、バンジャマン・パヴァールの去就についても決断を迫られることになりそうだ。
現在、インテルからの買い取りオプション付きレンタルでパヴァールを獲得しているマルセイユだが、フランス『RMC』の報道によると、その権利を行使する意思はないという。
1500万ユーロに設定されている完全移籍オプションについては、値引き交渉の余地も残されている。しかし、マルセイユ側は交渉の場に着くことすら検討しておらず、すでにパヴァールをインテルに送り返す方針を固めた模様だ。
マルセイユは現在、リーグ・アンで3位以内に入り、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得することを目標としている。仮にその目標を達成したとしても、パヴァールのパフォーマンスは期待を下回っているとの評価が下されたようだ。
インテルの最終ラインでは、ステファン・デ・フライ、マッテオ・ダルミアン、フランチェスコ・アチェルビが契約満了間近で補強が必須な状況である。ここにパヴァールの復帰がどう絡んでくるのだろうか。
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