インテル、ムハレモビッチ争奪戦でリード ユヴェントスは気にする必要なし?

移籍金3000万ユーロほどでサッスオーロと交渉

インテルが来季に向けてセンターバック補強に動いている。『ガゼッタ・ディ・モデナ』によると、サッスオーロのタリク・ムハレモビッチ獲得レースにおいて、インテルが優位に立っているという。

ムハレモビッチは、サッスオーロとボスニア・ヘルツェゴビナ代表での活躍が高く評価されており、以前からインテルが注目している。

ムハレモビッチはユヴェントスの下部組織出身であることから、古巣による介入の可能性が懸念されていた。しかし同紙によれば、ユヴェントスには優先交渉権などは存在しない。

契約に含まれているのは、将来的な移籍金の50%がユヴェントスに支払われるという条件のみである。したがって、インテルとサッスオーロの間で行われる直接的な交渉を妨げる要因にはならないとみられている。

プレミアリーグ勢の末脚に警戒

インテルは現在、3000万ユーロ規模の移籍金を用意してムハレモビッチの獲得を進めており、現時点では他クラブをリードしている状況だ。

ただし、警戒すべきはイタリア国外の巨大資本である。プレミアリーグのクラブなどがインテルの提示額を上回る条件を提示し、交渉に介入してくる可能性は否定できない。不測の事態を避けるためにも、インテルは早期に合意を取り付け、リードを確実なものにしたい考えだ。

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