ラノッキア、ローマ撃破のインテルを称賛 ラウタロやバレッラに賛辞

再びスクデットへ向かい始めたネラッズーリ

インテルは5日、セリエA第31節でローマと対戦し、5−2で勝利した。

元主将のアンドレア・ラノッキアは、この勝利が持つ意味は大きいと感じており、試合後にインテルの選手たちを称えた。『FcInterNews』が伝えている。

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「インテルの勝利を非常にポジティブに捉えている。ラウタロ・マルティネスが戻ったことで多くのチャンスが生まれたのは、決して偶然ではないね」

「代表ウィークの休息は、インテルにとって非常にプラスに働いたと思う。再構築の時間を持てたし、選手たちも環境を変えてリフレッシュできた。その結果が、今日の試合に出ていたよ」

ラウタロ・マルティネスの不在とチャルハノールの決勝弾

「ラウタロの不在は響くものだ。たとえ彼がゴールを決めなかったとしても、相手のディフェンダーを疲弊させる。彼はチームのためにプレーし、前線からプレスをかけるからだ」

「ハカン・チャルハノールのゴールが試合を決めたと言っていい。私の見解では、スヴィラルに大きな落ち度はない。ボールの軌道がかなり変化していたからね」

ニコロ・バレッラの真の価値

「バレッラはチャンスをつくれないと常に言われ続けているが、今回のゴールは彼を解放するものになったと思う。彼は本来受けるべき正当な評価よりも、過度な批判にさらされている。長年チームを牽引してきた選手であり、ほぼ全試合に出場し、多大なエネルギーを注いでいる。気持ちも入っている選手だ」

アレッサンドロ・バストーニの去就と直面している困難

「バストーニは素晴らしいパーソナリティの持ち主だ。周囲から多くの圧力を受けている今の状況において、その性格が彼を救っている」

「キヴも人間的な面で選手たちを非常に気にかけており、彼らに強さを伝えている。このような試合は彼にとっても重要だ」

「私なら今の状況を理由にイタリアを去ることはないし、彼もそうしたいとは思っていないはずだ。他の多くの選手なら、今の状況に屈して外出するのも困難になっていたかもしれない。彼は、娘や妻に対する脅迫といった、精神に影響を及ぼすような出来事さえも受け流して前進しているね」

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