“戦犯”扱いに警鐘「イタリア代表の敗因は別のところ」
インテルは5日、セリエA第31節でローマと対戦し、5−2で勝利した。ジュゼッペ・マロッタ会長が試合前に『DAZNイタリア』のインタビューに応じ、アレッサンドロ・バストーニに言及した。
「彼がまるで何か重大な罪を犯したかのように、執拗なバッシングにさらされている現状は恥ずべきことだ」
「イタリア代表が2026FIFAワールドカップ行きを逃した要因は、もっと別のところにある。それを差し置いても、彼のような年齢の若者がこのような扱いを受けるいわれはない。人生においてミスはついて回る。この国では誰もが心理学者やサッカーの専門家気取りで、相手の人となりも知らずに状況を分析しようとする」
「彼がミスをしたことは我々も認めているが、バストーニはインテル、そしてイタリアカルチョ界にとっての財産だ。我々は彼をそのように評価している。現時点で彼がこのユニフォームを脱ぐような条件や状況は存在しない。もっとも、他のすべての選手と同様、将来的に起こり得る状況については、その時が来れば対処することになるとしてもだ」
バストーニはローマ戦に先発出場し、59分までプレーした。
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