ラウタロ・マルティネス「再び楽しむことが大事。僕がいなかったから勝てなかったわけじゃない」

ローマ戦で復帰予定のインテル主将

インテルは5日のセリエA第31節でローマと対戦する。2月に負傷し、カンピオナート5試合を欠場したラウタロ・マルティネスは、いよいよピッチに戻ってくることになりそうだ。

インテルのカピターノはローマとの大一番を控え、『DAZNイタリア』でシーズン終盤戦への意気込みと、仲間への信頼を語った。

自身のコンディションと代表帰りのチームメートの状態

「僕たちは、調子の良し悪しに関わらず、常に仲間に寄り添うためにここにいる。大切なのは、彼らが完全にインテルのことだけに集中することだ。一番重要なのは、すべてを過去として切り替えること。サッカーはそういうものだからね。過去を振り返っている時間はない。僕たちの前には2つの重要な目標があり、これからやってくることこそが僕たちにとって極めて重要なんだ」

自身の欠場期間中の不振と終盤戦への意気込み

「僕がいなかったから勝てなかったとは思わない。試合が過密気味だったし、パフォーマンスが落ちる時期があるのは当然だ。シーズンを通してずっと絶好調でいられる年なんて、これまで一度もなかったと思う」

「停滞はつきものだが、今はそれを変えなければならない。これまで見せてきたような、別の姿勢を示す必要がある。僕たちは首位にいる。それは、ここまでうまくやってきたという証拠だよ」

相棒マルクス・テュラムの不発とチーム状況の関係

「さっきも言ったように、個人についても同じことが言える。チームのレベルが下がれば個人も苦労するし、逆にチームが機能していれば個人の力もより際立つものだ。この時期に欠けていた『何か』を、自分たちの内側から引き出さなければならない。ミステルが求めることを継続し、勝利を目指す。結局、勝ってトップに居続けることこそがすべてなんだ」

スクデット獲得に向けたロッカールームでの誓い

「昨シーズン、僕たちは非常に苦しい時期を経験した。今は2つの目標を目前にした新しい道のりを歩んでいる。僕はチームメート、スタッフ、そして周囲で働くすべての人を信頼している。全員で一緒に目標を掴み取りに行くつもりだ。頭をリラックスさせて、笑顔で楽しむことが大切だね。それこそが、長い間遠ざかっていたタイトル獲得をもたらしてくれた要因だからさ。またみんなでカルチョを楽しむこと。正しい形で試合に臨むためには、その姿勢が何よりも重要なんだ」

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