ビセックが離脱…。インテル、ローマ戦は最終ラインが緊急事態

バストーニの奮起に期待

インテルは5日に行われるセリエA第31節のローマ戦に向けて、守備陣が緊急事態だ。

インテルは2日、前日の練習で問題が生じたヤン・ビセックの検査を行った。その結果、右大腿屈筋群に軽度の違和感があると診断され、数日後に再検査を受けるという。

このため、ローマ戦に加えて、コモ戦の欠場も確実視されている。この2週間、ドイツ代表に招集されずにアッピアーノで調整を続けていた主力なだけに、この離脱はクリスティアン・キヴ監督に痛いはずだ。

加えてインテルはカルロス・アウグストが出場停止でローマ戦に起用できない。アレッサンドロ・バストーニのコンディションも万全ではなく、出場の可否は不明だ。

マヌエル・アカンジの起用は確実として、あと2人はベテランのフランチェスコ・アチェルビとステファン・デ・フライという若さに欠ける編成となるかもしれない。

オランダ代表としてピッチに立ったデ・フライの疲労を考慮すれば、やはりバストーニを起用するのが最も自然な流れだろう。良くない流れが続いている現状だが、それでも前進するほかにない。

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