マヌ・コネの去就を含めた交渉の行方
インテルのカルロス・アウグストは、今夏の移籍が話題になっている。『コッリエレ・デッロ・スポルト』は29日、ローマが興味を持っていると報じた。
インテルはカルロス・アウグストの契約延長に動いているものの、選手側は出場機会の増加を希望しており、交渉は難航しているものとみられる。
ここに注目したローマは、インテルとの契約が2028年までとなっているブラジル人サイドバックに関心を強めているようだ。
移籍金を巡る両クラブの隔たり
移籍金の評価については、両クラブ間に開きがある。ローマが1500万〜1600万ユーロでの獲得を望んでいるのに対し、インテル側の評価額は2000万ユーロを超えるとされている。
マヌ・コネの去就とFFPの影響
この取引には、さまざまな要素が絡む可能性がある。
インテルは昨年夏にも獲得を狙ったローマのマヌ・コネを諦めていない。ローマはファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規定を遵守するため、6月末までにキャッシュを生み出す必要があり、今後交渉を加速させる要因になるかもしれない。
そこにカルロス・アウグストの取引を含めることで、マヌ・コネの移籍も一気に進む可能性がある。さらに、ローマが以前から注目しているダヴィデ・フラッテージを交渉に盛り込むこともあり得る。
ただし、ローマの会計の都合上、マヌ・コネの移籍は6月中で、カルロス・アウグストについては7月になってからということになる模様だ。
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