外堀を埋めているスペインの強豪
インテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニのバルセロナ移籍報道が加熱している。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は29日、インテルの要求額について報じた。
移籍金を巡る両クラブの攻防
バルセロナは5000万ユーロでの獲得を画策しているとされるが、インテルの要求額は8000万ユーロに達するという。安易な放出に応じる姿勢はなく、最低でも7000万ユーロにボーナスを加えた条件を求めている模様だ。
同時に、インテルは主力流出に備えた後釜のリストアップも進めている。ミランも注視するラツィオのマリオ・ヒラをはじめ、クラブ・ブルッヘのホエル・オルドニェス、サッスオーロのタリク・ムハレモビッチらが補強候補の上位に名を連ねていると伝えられた。
進展する個人交渉と、まだ動かないクラブ間交渉
ただし、まだインテルとバルセロナの交渉は始まってすらいない。
マッテオ・モレット記者によれば、バルセロナは現在、バストーニ側と連絡を取っており、感触は悪くないという。契約条件の細部を詰めて、選手の合意を引き出そうと動いている。
ただ、現時点でクラブ間の接触は皆無で、インテルの出方は不透明なところが多い。
ステファン・デ・フライ、フランチェスコ・アチェルビの2人が契約満了で退団となる可能性が高いインテル。バルセロナからの関心にどう反応するのだろうか。
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