ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の勝利を喜んだと話題になったイタリア代表DF
イタリア代表のフェデリコ・ディマルコが、物議をかもしたシーンについて反論した。28日の会見で語っている。
イタリア代表は2026FIFAワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ準決勝で北アイルランド代表に勝利した。その後、スタジアム内で一部のアッズーリメンバーが同時刻開催の準決勝もう1試合を観戦し、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が勝利をした瞬間、ディマルコらが喜ぶ様子がテレビに映し出されていた。
これが、ボスニア・ヘルツェゴビナに対する敬意の欠如とも報じられたことについて、ディマルコは次のように弁明した。
「全ての代表チーム、クラブをリスペクトしている。仲間内でPK戦を見ていて、直感的に反応しただけだよ」
「2年間(インテルで)チームメートだったエディン・ジェコとも連絡を取った。おめでとうを言って、向こうからは『優れた方が勝つだけだぞ』って返信がきたよ。誰に対しても、リスペクトを欠いたつもりはない」
「傲慢なんて言われているけど、2大会連続で出場権を逃している僕たちに、そんな余裕はない。そんなことなら、あのようなところを撮影されたことがリスペクトを欠いていると思う」
不本意な形で注目を浴びることとなった左サイドのスペシャリストは、決戦を前に、あくまで誠実な姿勢であることを主張した。
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