まずは合意を得て移籍金引き下げを画策か
インテルのアレッサンドロ・バストーニは、バルセロナへの移籍話が進むのだろうか。イタリア・スペイン両国メディアが27日も注目される話題を伝えた。
バルセロナの戦略:まずは個人合意を優先か
スペイン『Sport』の報道によると、バルセロナは獲得に向けた第一段階として、バストーニ本人の説得に乗り出す方針を固めたという。
バルセロナはバストーニに対し、インテルとの現行契約を大幅に上回る好条件を提示する模様だ。選手側との合意を事前に取り付けることで、他クラブとの争奪戦を回避すると同時に、インテルとの移籍金交渉において有利な立場を確保する狙いがあるとみられている。
一方、インテル側は先週、バストーニの代理人を務めるトゥーリオ・ティンティと会談を行い、クラブとしての意向を確認したとされる。代表ウィーク明けにはクラブ間での接触が始まると予想されており、双方が納得できる条件を模索する段階へ入る見通しだ。
インテルの動向と後釜候補の浮上
イタリアメディアは、バルセロナ側の報道ほど移籍の可能性を確信しているわけではないが、連日の報道により周囲の喧騒は収まっていない。
こうした状況の中、『スポルティターリア』は、インテルが夏の移籍市場でウディネーゼのウマル・ソレを注視していると報じた。ソレは以前からインテルの関心が噂されていたセンターバックであり、バストーニの去就次第では、今後交渉が急速に進展する可能性があると伝えられている。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
