「精神的に参っていた」とインテルMF
トルコ代表は26日に2026FIFAワールドカップ(W杯)・欧州予選プレーオフ準決勝でルーマニア代表と対戦し、1−0で勝利を収めた。
この試合には、インテルに所属するハカン・チャルハノールが先発で出場した。代表の主将を務めるチャルハノールは、この一戦で同国歴代3位となる通算103キャップ目を刻んでいる。
一方で、そのコンディションには不安の声も上がった。チャルハノールは試合終盤、最近まで負傷していた左ふくらはぎを気にする素振りを見せ、終了間際にピッチを退いた。
『スカイ』は、この交代を予防的な措置であり、深刻なものではないと報じている。また『FcInterNews』も、プレーオフ決勝への出場を確実視する見解を示した。
チャルハノールは決勝に意欲
チャルハノールは試合後、トルコ『TV8』のインタビューに登場し、決勝への意欲を口にした。
「ケガをしてから1カ月半が経った。その間、精神的には少し参っていた。相次ぐフィジカルのトラブルが心理状態に影響していたが、強くあろうと努めてきた。ユヴェントス戦に出場した後、腫れが出て、復帰してはまたケガをするという繰り返しだった」
また、復帰に向けた周囲の支えについても触れている。
「この試合に向けて士気を高めようと必死にトレーニングに励んできた。インテルもサポートしてくれたし、キヴ監督も大きな力になってくれた。彼には本当に感謝している」
トルコ代表は、プレーオフ決勝でコソボ代表と対戦する。
「あとは決勝を残すのみだ。神が望むなら、僕たちはやり遂げられる。このチームには強いキャラクターがある。次の相手がスロバキアになろうとコソボになろうと、どちらも手強い相手だ。どちらか一方を選ぶなんて相手に失礼だよ。まずはしっかりと休んで、最善の形で準備をするだけだ。相手がどこであれ、自分たちのプレーに集中しなければならない」
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