プレーオフ決勝の相手はジェコが主将を務めるボスニア・ヘルツェゴビナ代表に
イタリア代表は26日、2026FIFAワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ準決勝で北アイルランド代表に勝利し、決勝進出を決めた。
同時刻に開催されたパスAのもう1試合、ウェールズ代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の一戦は、PK戦にもつれ込む激闘となった。イタリア代表の選手たちは、試合会場であるニューバランス・アレーナのボックス席から、次戦の対戦相手が決まる瞬間を見守っていた。
この様子を中継していた『Rai』の映像によれば、ボスニア・ヘルツェゴビナの勝ち上がりが決まった瞬間、アッズーリの複数の選手が喜びの表情を見せたという。特にフェデリコ・ディマルコは、明確にボスニア・ヘルツェゴビナの勝利を祝った。
ボスニア・ヘルツェゴビナには、ディマルコにとって元同僚であるエディン・ジェコがいるほか、セリエAにゆかりがある選手が複数いる。ディマルコたちの反応は、かつての戦友への祝福だったのか、あるいは別の意図があったのか。
運命のプレーオフ決勝は、ジェコ率いるボスニア・ヘルツェゴビナを相手に、W杯出場権を懸けて戦うこととなる。
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