わずか720万ユーロで加入したドイツ人DFが世界的なビッグネームに成長
インテルのヤン・ビセックは、いまや世界的なCBになった。『Transfermarkt』は24日のアップデートでビセックの価値を4000万ユーロに上昇させた。
イタリア国内およびドイツ代表候補としても上位に
この市場価値は、インテルで7番目に高額で、セリエAのセンターバックでは、アレッサンドロ・バストーニ(7000万ユーロ)に次ぐ2番目だ。
今回の評価額上昇により、ビセックはインテルのスカッド内で7番目に高額な選手となった。また、セリエAに所属するCBとしては、チームメイトのアレッサンドロ・バストーニ(7000万ユーロ)に次いで2番目の市場価値を誇る存在となっている。
さらにドイツ人CBという枠組みで見ても、ニコ・シュロッターベック(5500万ユーロ)、マリク・チャウ(4500万ユーロ)に続く3番手へと浮上。代表チームでの序列にも影響を与えかねない勢いを見せている。今回もドイツ代表メンバーから外れたビセックだが、市場価値では上位となった。
ビセック「信頼されてうれしい」
同メディアに対してビセックは、「シーズン序盤は負傷もあって簡単ではなかった。だからこそ、このトップクラブで再び居場所を得て信頼され、複数のポジションでプレーできていることがうれしい。毎日、可能な限り最高の選手になるために働いている」とコメントし、自身の成長に手応えをうかがわせた。
2023年夏にインテルがデンマークのオーフスから720万ユーロという安価な移籍金で獲得した際、彼がこれほどの短期間で世界的な価値を持つ選手へと成長すると予想した者は少なかったはずだ。指揮官の信頼に応え続ける25歳のドイツ人DFは、今やインテルの守備陣に欠かせない選手となっている。
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