ピッチ上には持ち込まず
かつてインテルでプレーしたイラン代表のメフディ・タレミが、イスラエル人選手とユニフォーム交換していたことが話題になっている。イスラエル『Sport5』が報じた。
現在ギリシャのオリンピアコスに所属しているタレミは、22日の国内リーグでAELと対戦した。0−0で試合を終えたあと、タレミはイスラエル人MFゴニ・ナオールとユニフォーム交換をしていたという。
ナオールは試合中、特にコーナーキックの場面などでタレミのマークを担当していた。ピッチ上での激しいマッチアップを経て、試合後の交流に至った形だ。
『Sport5』は、タレミがナオールの国籍を把握していなかった可能性についても指摘している。その一方で、政治的な背景を超えたこの振る舞いに対し、「スポーツと、スポーツへの愛情が勝利する瞬間がある」と記し、両者の交流を伝えた。
Mad in Italy|イタリアの“遊び心”をまとうメガネとサングラスの哲学[PR]
