イタリア代表、バストーニの回復は順調

別メニューで調整を続けるインテルDF

インテルのアレッサンドロ・バストーニが、イタリア代表での活動を開始した。23日の様子を『スカイ』が伝えている。

バストーニはミラノダービーで負った打撲が癒えておらず、セリエA第30節のフィオレンティーナ戦で招集外となった。それでも代表に合流し、調整に励んでいる。

23日は、痛めている左足に負荷をかける目的で、ピッチを左回りでランニングをこなした。動きはスムーズだったと報じられており、バストーニ自身はトレーニングメニューを終えたあと、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督に「良い感じにコントロールできている」と伝えたとのことだ。

イタリア代表は26日に2026FIFAワールドカップ・欧州予選プレーオフで北アイルランド代表と対戦する。この試合に勝利した場合、31日にワールドカップ出場権を懸けてウェールズ対ボスニア・ヘルツェゴビナの勝者とアウェーで対戦する予定だ。

指揮官は帰属意識に感謝

ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は23日の会見で、負傷者たちの状態に触れた。

「フェデリコ・キエーザは昨日、招集に応じて合流してくれたが、身体的な問題を抱えており、無理して残ることに意味はないと、双方で決めた」

「スカマッカは内転筋の問題があり、バストーニは様子を見ている段階だ。トナーリは今日、負荷が低いトレーニングをした。マンチーニは疲労を抱えており、カラフィオーリも少し痛みがあるが、復帰できるとみている」

「所属クラブで負傷を抱えながらも、コヴェルチャーノまでやってきてくれる。そこに選手たちの帰属意識の強さを感じ、頼もしく思っている」

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