アタランタ戦の言い訳はせず、「カルチョの話をしよう」
インテルは22日のセリエA第30節でフィオレンティーナと対戦する。クリスティアン・キヴ監督が前日会見でチーム状況や残り9試合のカンピオナートへの意気込みを語った。
チームの状態
「状態は良い。この一週間、我々はハードに働いてきた。明日の試合の重要性は自覚しているし、立ち向かう準備はできている」
首位としてのリードよりも追撃を強調される現状
「質問の意図を測りかねるが、あえて答えよう。我々は勝ち点差のマイナスやプラスを計算したことはない。残された勝ち点は我々には27、他チームには24あり、この時代には何が起きても不思議ではないと考えているだけだ」
「重要なのは競争力を保ち、これまで通りのパフォーマンスを続けることだ。アドバンテージの捉え方は他者に委ねる。我々は自分たちに集中し、野心とカンピオナートでの歩みに一貫性を持たせなければならない」
インテル対アタランタ戦後の沈黙の理由
「日曜日のピッチで起きたことを受け、全員で下した決断だった。だが、私は言い訳や口実になりかねない事柄よりも、カルチョについて話すことを好む。技術的、戦術的なミスはあった。どうすれば全員で改善できたかを自問自答した。他者のミスを言い訳にしてはならない。我々にコントロールできることではないのだから」
公式戦3試合勝ちなしの要因とラウタロ不在の影響
「あらゆる要因が混ざり合っている。長いシーズン、通常より輝きを欠く時期があるのは生理的な現象だ。それでも、我々が手にした結果を見るべきだ。現時点で勝ち点8差あり、一歩前進している。強さ、野心、質、そしてエネルギーをどう取り戻すべきか評価し、改善点を見極める必要がある。誰も何も与えてはくれない。自分たちの歩みを見失わず、すべてを自力で勝ち取る覚悟が必要だ」
マルクス・テュラムへのアドバイス
「彼については、以前見出しを飾った際に何度も語ってきた通りだ。他の全員と同様、彼もさらに成長できるし、本人もそれを理解している。肉体面、精神面、そして得点という形でチームに貢献しようと日々励んでいる。特別な助言はない。これからの全試合が決勝戦だ。一人ひとりが、その瞬間における『最高の自分』である責任を負わねばならない」
アレッサンドロ・バストーニの代表招集
「明日はインテルの代表としてピッチに立ち、その後はイタリア代表として戦う。それらの試合の重要性は理解しているし、幸運を祈っている。だが今はインテルのこと、リーグ戦での歩みに集中している。代表合流後は、イタリアが勝つべき初戦に向けて最善の準備をするだろう。バストーニについては、代表のスタッフが合流時のコンディションを見て判断することだ」
コートジボワール代表監督が、アンジェ=ヨアン・ボニーの歯の問題を指摘していた
「毎日のように、試合前には多くのことが起こる。すべてを明かせるわけではない。問題が起きれば解決策を見つけるのが我々の仕事だ。確かにアタランタ戦の前に歯の問題を抱えていたが、解決したようだ。来週には完全に片付くだろう」
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