コモの要求は5000万ユーロ以上か
インテルが、コモに所属するニコ・パスへの関心を強めていることは既報の通りだが、リストアップしている対象はほかにもいるようだ。『FcInterNews』は19日、同じくコモで評価を高めているマルティン・バトゥリナについても、インテルが動向を追っていると伝えた。
バトゥリナは23歳のクロアチア代表アタッカー。昨年夏にディナモ・ザグレブからコモに加入した。シーズン前半戦こそベンチに甘んじる時間が長かったものの、2026年に入ると急成長を見せる。1月の5試合で3ゴール3アシストを記録し、チーム内での定位置を不動のものとした。
移籍金は高騰の兆し
インテルは以前からバトゥリナのポテンシャルに注目しており、最近の成長を高く評価している。現時点でコモとの正式な接触には至っていないが、選手周辺の関係者はインテル側が関心を持っている事実を把握しているという。
移籍の障壁となるのは、コモ側の強気な姿勢だ。クラブにバトゥリナを手放す意思はなく、交渉のテーブルに着く条件として5000万〜6000万ユーロという高額な移籍金を要求するとみられている。ニコ・パスと同様、獲得を検討するクラブにとっては極めてタフな交渉が予想される。
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