ミランの夢はキム・ミンジェだが…
ラツィオのマリオ・ヒラを巡って、インテルとミランが場外ミラノダービーを繰り広げているようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が19日に報じた。
ラツィオとの契約が2027年6月までとなっているヒラは、契約更新を考えておらず、この夏のステップアップが注目されている。
以前からミランが関心を示していることは有名で、セリエA第29節のラツィオ戦でその評価はさらに高まったとされる。
ミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、バイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェの獲得を熱望しているとされる。しかし、同選手の獲得には多額の移籍金と年俸が必要であり、現実的なターゲットとしてはヒラがリストの最上位に位置しているようだ。
一方のインテルは、フランチェスコ・アチェルビ、ステファン・デ・フライ、マッテオ・ダルミアンが契約満了で退団の可能性があり、夏のセンターバック補強は必須。サッスオーロのタリク・ムハレモビッチなども候補だが、ヒラもリストアップしているようだ。
ミランは2000万〜2500万ユーロの移籍金でラツィオとの交渉を進める予定だったが、インテルの参戦により、さらに価格がつり上がるのではないかと言われている。
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