イタリア代表DFの心境は不明
イタリアとスペインで、アレッサンドロ・バストーニの去就に関する話題が盛り上がっている。スペイン『Sport』は18日、改めてバルセロナがバストーニの獲得に動いていることを伝えた。
バルセロナのスポーツディレクターを務めるデコ氏は、以前からバストーニに強い関心を寄せており、すでに関係者との接触を図っているとされる。バルセロナのテクニカルスタッフも、バストーニを戦術に合致する理想的な補強ターゲットとして名指しで要望している模様だ。
イタリアメディアは当初、この報道をそれほど真に受けていなかった印象だ。ただ、ユヴェントス戦の騒動をきっかけにバストーニが各地でブーイングを浴びるようになると状況は少しずつ変化。環境を変えるため、夏に移籍するという話が浮上している。
イタリアメディアの反応をスペインメディアが見逃すはずことはなく、『Sport』は再度バストーニ獲得の可能性に言及している状況だ。
現時点でバストーニ本人が退団の意思を公言した事実はなく、周辺の報道は推測の域を出ない部分も多い。しかし、選手を取り巻く環境の悪化と、バルセロナという巨大クラブからの熱視線が重なった今、両国メディアの想像がふくらむ状況だというのは確かだ。
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