チャルハノールは次節照準、ラウタロには「代表戦中止」の追い風
アタランタ戦のジャッジに関する話題が続くインテルだが、チームは次節フィオレンティーナ戦で白星を取り戻すために準備しなければいけない。『スカイ』などが最新のコンディションを伝えた。
ハカン・チャルハノールは楽観
中盤の要であるハカン・チャルハノールについては、次節出場に向けてポジティブな情報が入っている。今週はじっくりとトレーニングを行いながらコンディションを上げていく予定であり、比較的余裕を持ってフィオレンティーナ戦に間に合う見込みだ。
一方で、ヘンリク・ムヒタリャンはアタランタ戦で身体に違和感を訴えており、今週のトレーニングを通じて慎重に状態が見極められる。
ラウタロ・マルティネスの慎重な回復プラン
主将のラウタロ・マルティネスについても復帰に向けた調整が続いているが、チャルハノールと比較すると回復プロセスはやや緩やかだ。フィオレンティーナ戦での復帰を目指してはいるものの、首脳陣は無理をさせない慎重な姿勢を崩していない。
しかし、このエースの回復を後押しする予期せぬ要因が浮上した。
フィナリッシマ中止がもたらす余裕
27日にドーハで開催が予定されていた「フィナリッシマ(アルゼンチン対スペイン)」が、中東情勢の悪化を受けて正式に中止となった。
これにより、アルゼンチン代表に招集される予定だったラウタロは、代表ウィーク中もミラノのアッピアーノに留まり、約2週間にわたって心身の調整に専念することが可能となった。無理に次節に合わせる必要性が薄れたことは、シーズン終盤を見据えるチームにとって、カピターノの完全復活に向けた「余裕」をもたらすことになりそうだ。
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