判定への違和感とインテルの姿勢
インテル元会長のマッシモ・モラッティ氏が、13日『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、ミラノダービーを振り返った。
物議を醸したサムエレ・リッチのハンド疑惑について、モラッティ氏はクラブの冷静な対応を評価しつつも、世論の反応には複雑な心境を覗かせている。
「インテルが低姿勢を貫いたことは評価している。言い訳は無用だ。もっとも、あの展開はしばしば反則として罰せられてきたものだが。それはさておき、もし立場が逆だったらどうなっていたか想像できるだろうか。おそらく大騒動になっていただろう」
スクデットの価値
ミラノダービーで2敗したインテルはスクデットに値しないという声もある。こういう一部の批判的な意見に対し、元会長は断固とした姿勢を示した。
「冗談はやめてほしい。カンピオナートはステージレースのようなものだ。そうでなければ、5チームだけでトーナメントでもやればいい」
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