アタランタ戦でミラン戦の敗北を払しょくできるか
14日にセリエA第29節のアタランタ戦を控えるインテルが、11日に練習を行った。
『スカイ』の報道によると、体調不良によりダービーを欠場していたマルクス・テュラムが全体練習に復帰した。アタランタ戦での起用に向けてコンディションを上げており、攻撃陣の核として期待がかかる。
一方で、ビルドアップの要であるアレッサンドロ・バストーニの状態は懸念される。ミラン戦で膝を強打して退いたバストーニはこの日、別メニューでの調整となった。今後数日でより詳しい状態が分かるとされている。
また、ラウタロ・マルティネスとハカン・チャルハノールの両主力も引き続き別メニューをこなしている。両者は第30節のフィオレンティーナ戦での復帰をターゲットに調整を続けている模様だ。
ドゥンフリースは125日ぶりスタメンか
11日の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、デンゼル・ドゥンフリースにもフォーカスしている。
2月末に戦線復帰を果たしたドゥンフリースは、ミラン戦でも途中出場でピッチに立った。同紙によれば、すでにスタメンとして戦う準備は整っているという。アタランタ戦で先発に名を連ねれば、実に125日ぶりのスタメン復帰となる。
直近のインテルは、絶好調のフェデリコ・ディマルコを擁する左サイドに攻撃が偏る傾向があった。圧倒的な推進力を誇るドゥンフリースの完全復活は、攻撃の左右バランスを適正化し、チーム全体の破壊力を一段階引き上げるカギとなるだろう。
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