満員のサン・シーロでファンもスタッフもヒートアップ
セリエA第28節の判定や事象について、レーガ・セリエAは10日に処分を確定させた。ミラン対インテルのミラノダービーでは、両クラブに罰金が科されている。
ミランに合計3万ユーロの罰金
ホーム扱いのミランには、合計3万ユーロの罰金が言い渡された。
内訳として、まず後半開始を2分ほど遅延させたことに対し、2万2000ユーロの罰金が科されている。残りの8000ユーロは、一部のファンによるインテル所属の2選手に対する侮辱的なチャント、および前半終了間際に行われたレーザーポインターの照射が対象となった。
また、スタッフ陣にも厳しい処分が下った。ミランのフィジカルコーチ、シモーネ・フォレッティは試合終盤に主審へ暴言を吐いたとして、1試合の職務停止と5000ユーロの罰金処分を受けている。
なお、アドリアン・ラビオはこの試合のイエローカードにより、次節出場停止が決定。ルカ・モドリッチは累積リーチとなった。
インテル幹部への制裁
一方、アウェー扱いのインテルは、クラブ単位の処分はなかったが、幹部のダリオ・バッチンに対して1万ユーロの罰金が科された。こちらは試合後に、「傲慢な態度で主審の判定を繰り返し批判したこと」が理由だ。

