キヴ「もっとうまくやれたはず」と攻撃に課題 リッチのハンド疑惑は「私から言えることはない」

またミラノダービーを落としたインテル指揮官

8日に行われたセリエA第28節ミラン対インテルのミラノダービーは、1−0でミランが勝利を収め、首位インテルとの勝ち点差を7に縮めた。インテルのクリスティアン・キヴ監督が試合後、『DAZNイタリア』でコメントを残した。

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ゴール前での決定力不足

「プレーが粗く、サイドの深い位置まで攻め込んでも、決定的な形やフリーでクロスを上げる状況を作れなかった。我々がボールに先に触れることができず、クロスは相手ディフェンダーに跳ね返された。前半はダイナミズムを欠き、低調だった。相手は重心を下げてカウンターを狙っていた。これまでの良い取り組みを継続しつつ、レベルを引き上げる必要がある」

攻撃陣のパフォーマンス

「もっとうまくやれたはずだし、やるべきだった。攻撃は常にFWの働きにかかっているが、今日は特に前半、彼らが機能しなかった。だが、それは言い訳にはならない。起用できるFWが2人しかいない中で、彼らがやろうとしたことには満足している。若手にとって、こうした試合でプレーするのは常に素晴らしい経験だ。チャンスを活かしきれなかった点を改善しなければならない」

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「VARとアシスタントVARがチェックしたと言われた以上、私から言うことは何もない。私が考えているのは、自分たちのパフォーマンス、改善できたはずのこと、そして私自身のミスについてだ。残り10試合、勝ち点30が動く。これまで積み上げてきたものを信じて突き進むほかない」

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