「ラウタロはセリエA指折りの守備職人」コスタクルタが警戒するインテルのFWは?

「ピオはすでにテュラムを追い越した」と元ミランDF

ミランは8日、セリエA第28節でインテルと対戦する。負ければ逆転スクデットへの望みがほぼ断たれるミランにとって、勝たなければいけないミラノダービーだ。

元ミランのアレッサンドロ・コスタクルタは7日、ポッドキャスト『Deejay Football Club』で大一番を展望。インテルがラウタロ・マルティネスを欠くことの大きさに触れた。

「数字を見れば明らかだが、彼はセリエAで最も重要な選手だ。もっとゴールを決めていてもおかしくはないが、カピターノとして、リーダーとして、そして何より『ディフェンダー』としての貢献が凄まじい」

「ラウタロはイタリアのカンピオナートでも指折りの守備職人だと言っていい。彼のプレスやチームを押し上げる動きを見てほしい。彼がプレスを仕掛ければ、チーム全体が連動してラインを凝縮させることができるのだからね」

一方で、マルクス・テュラムには厳しい目を向けており、むしろ警戒すべきはフランチェスコ・ピオ・エスポジトとみているようだ。

「今季のテュラムはパフォーマンスの面で期待外れだった。加入当初のようにチームに大きな影響を与える存在になると踏んでいたが、期待を下回っている。中途半端な失望と言わざるを得ない」

「幸いなことに、インテルにはピオ・エスポジトとアンジェ=ヨアン・ボニーというサプライズがあった。特にエスポジトは、今やテュラムを追い越したと私は確信している」

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