シャルケで完全復活のベテランFW
エディン・ジェコが、1月の移籍を振り返っている。
かつてローマやインテルで活躍したジェコは、昨年夏にフェネルバフチェを退団し、フィオレンティーナに加入。キャリアの晩年でイタリアに復帰した。
しかし、セリエA11試合に出場して得点なし。不振が続くチームの象徴的な選手となり、1月のメルカートでシャルケへ移籍。ドイツ2部では、5試合に出場して4ゴール3アシストと、完全に復活を果たした。
ドイツ『Bild』に対するジェコのインタビューを『TMW』などが取り上げた。
フィオレンティーナからの移籍を決めたのは、一つの明確な瞬間があったという。
「12月のパルマ戦(第17節)だ。フィオレンティーナにとってすごく重要なゲームで、こっちは1点ビハインドだった。僕はアップをして準備していた。出ると思っていたけど、監督(パオロ・ヴァノーリ)はDFとDF(コムッツォ→クアディオ)を交代した。ここにいちゃダメだと思った」
「試合後、すぐに代理人に電話した。翌日チームと昼食をとったあと、一人で考えた。自分は何を求め、何がしたいのか。答えははっきりしていた。アツいスタジアム、ファンの後押しされているという感覚、火をつけてくれるクラブだった」
「シャルケがひらめいた。で、友達のニコラ・カティッチ(シャルケDF)に連絡してFWが必要じゃないかと聞いてみたんだ。そしたらすぐに監督に話してくれて、あとは全てが良い方向に動き出したんだ」
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