キヴ「道徳家ぶるのはやめるべき。ナポリ戦でインテルは不当な扱いを受けた」

「首位に立つチームは最も憎まれ、批判されるもの」

インテルのクリスティアン・キヴ監督が17日、UEFAチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント進出プレーオフのボデ/グリムト戦の前日会見に臨んだ。その中で、ユヴェントス戦の騒動についても問われている。

インテル対ユヴェントス戦の後はどのように過ごしたか。スパレッティの発言はどう捉えている?

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「他人が言うことにいちいち反応するつもりはない。私は自分の意見を言い、考えていることを口にするだけだ。私は自分のチームが経験したことについて話しており、周囲で何が言われているかには興味がない」

「首位に立つチームは最も憎まれ、批判されるものだ。判定の良し悪しは起こりうるものであり、道徳家ぶるのはもうやめるべきだ。マラドーナの時代からそうだ。あのゴール(神の手)を誰も批判しなかった」

「我々もナポリ戦で不当な扱いを受けた。だが、そう口にするのはこれが初めてだ。シーズンは長く、先は続いている。シーズンはじめに我々がどのように酷評されていたかを忘れず、積み上げてきた良いものを継続していくことが目標だ。2月までこうして反応を示し続けてきたことが、面白くない者もいるのだろう」

シミュレーションはサッカーでしか起きないという意見もある

「結局のところ、なぜサッカーが最も愛されるスポーツなのか。我々は論争や批判が好きなのだろう。もし50年前に抜本的な対策が取られていれば、今日見られるようなことは起きていなかったかもしれない。それでもサッカーがナンバーワンのスポーツであり続ける理由は何か。その答えが出たとき、おそらくサッカーはもっと向上するだろう」

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