バストーニのイタリア代表招集論争には加わらず
ユヴェントスは17日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント進出プレーオフでガラタサライと対戦する。ルチアーノ・スパレッティ監督は、『スカイ』のインタビューと試合前日会見で、改めてインテルに敗れたイタリアダービーについて問われた。
イタリアダービーを終えたあとの心境は?
「悔しさが残っている。私にはコントロールできない状況があることは分かっている。だが、相手にそうした困難をつくらせないほどに、選手たちを強くすることはできる」
「私が残念に思うのは、カルルのような善良な青年が、2つの不当な判定を受けた挙句、キヴから「どう振る舞うべきだったか」などと諭され、愚か者扱いされたことだ。これは到底受け入れがたい」
「それなら私だってインテルの選手たちの振る舞いについて言及することだってできる。だが、そんなことはすべきではない。クリスティアンのことはよく知っているが、彼も自分が間違っていたことに気づいているだろう」
アレッサンドロ・バストーニのシミュレーション
「シミュレーションはサッカー界全体を阻害するものであり、プロフェッショナルを侮辱するものだ。だが、その話はしたくない。過去を振り返ることになるからだ。私は選手たちに『不当な扱いを受けた』と上手く説明するのではなく、他人に自分たちの運命を決定させないレベルまで選手たちを引き上げるべきだ」
あなたが代表監督なら、バストーニをイタリア代表に呼ぶか
「ガットゥーゾはいかなる制約もなく、自分の望む選手を自由に連れて行くべきだ。私はあいにくもう代表監督ではないし、あの時の悔しさは一生背負っていくだろう。だが、今、我々には自分の望む通りに指揮を執るべき強い監督がいる」
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