「イエローじゃない。でも、もう笛は吹かれた」
14日に行われたイタリアダービーの余波は、試合から数日が経過しても収まる気配がない。『DAZNイタリア』は16日、ピッチ上の映像から読唇術による解析を用いて、疑惑の退場シーンにおける選手たちのやりとりを振り返った。
ユヴェントスは42分、ピエール・カルルが2度目の警告を受けて退場処分となった。この判定が誤審だったとして大きな波紋を広げている。
カルルはイエローカードを提示された際、ファウルではないとアピールし、猛抗議をしていた。
そんな中で、インテルの選手たちがカルルに声を掛けており、映像から発言が推測されている。
フェデリコ・ディマルコは「もうどうしようもないことだ」と語り、ラウタロ・マルティネスは「イエローじゃない。でも、もう笛は吹かれたんだ」と話し、ユヴェントスDFに退場を促した。

