カルル退場の誤審を認めるロッキ、「判定は明らかな間違い。ミスをしたのは彼だけではないはず」

バストーニのシミュレーションに苦言「我々を欺こうとする者は後を絶たない」

14日に行われたセリエA第25節、インテル対ユヴェントスのイタリアダービーは、3−2でインテルが勝利した。イタリア審判委員会(CAN)の責任者であるジャンルカ・ロッキが、フェデリコ・ラ・ペンナ主審の誤審を認めた。

インテル対ユヴェントスでは、ピエール・カルルの退場シーンが話題になっている。カルルの退場ではなく、シミュレーションをしたインテルのアレッサンドロ・バストーニに2枚目のイエローカードが出るべきだったという指摘が多くある。

『ANSA通信』の電話取材に応じたロッキが、次のように語った。

「非常に遺憾に思っている。ラ・ペンナの判定は明らかに誤りであり、それを修正するためにVARを使用できなかったという点についても遺憾だ」

「ラ・ペンナは打ちひしがれており、我々は彼に寄り添っている」

「だが、真実を言えば、ミスをしたのは彼一人ではない。昨日の試合では明らかなシミュレーションがあった。このリーグでは、あらゆる手段で我々を欺こうとする者が後を絶たない。だから長く続いている一連の騒動の最新のケースに過ぎない」

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