インテル、スクデットの匂いが漂う白星【ユヴェントス戦の採点】

ジエリンスキやピオに高評価

インテルは14日に行われたセリエA第25節のユヴェントス戦で3−2の勝利を収めた。インテルの主な選手採点を紹介する。

●ジエリンスキ「重要なゴール。もっと試合をコントロールすべきだった」
●カルルを退場に追い込んだバストーニに批判殺到 ラ・ペンナ主審に各方面から非難囂々

インテルの主な採点

ピオトル・ジエリンスキ

FcInterNews:7 – 常にアクションの中心にいた。司令塔であり、インターセプターでもあったが、前半にディ・グレゴーリオの前で決定機を逃すなど、冷静さを欠く場面も。しかし、運命は最も重要な瞬間に再び彼にチャンスを届けた。スクデットの香りが漂うゴールを決め、このスリリングな試合を演出した。
スポルトメディアセット:7 – スクデットの行方を決定づけるような価値あるゴールを記録。最近のパフォーマンスが最も優れている選手が、大仕事をやってのけた。

ラウタロ・マルティネス

FcInterNews:5.5 – 相手の2センターバックに厳しくマークされ、輝けるスペースを見つけるのに苦労した。エリア内で絶好のチャンスが訪れた際も、シュートを枠の外へ外してしまう。他の夜なら目を閉じていてもできるようなプレーでミスを連発し、試合のリズムを掴めないままだった。
スポルトメディアセット:5.5 – 相棒のテュラム同様、スパレッティ率いる守備陣のフィジカルに苦しみ、決定的な仕事はできなかった。

フランチェスコ・ピオ・エスポジト

FcInterNews:6.5 – 攻撃の厚みを増し、エリア内を埋めるために投入。そして、その役割を完遂した。ディ・グレゴリオを打ち破ったヘディングシュートは、試合の重要性を考えれば、彼の若いキャリアの中で最も価値のあるゴールとなった。
スポルトメディアセット:7 – 極めて重要なゴールを奪った。このチームでのレギュラー獲得に向けて、ますます勢いづく活躍。

フェデリコ・ディマルコ

FcInterNews:6.5 – 立ち上がりにらしくないパスミスを2つ犯したが、守備でのカバーリングで立て直した。左足から放たれた正確なクロスはピオ・エスポジトのゴールを演出し、現在最も好調な選手の一人であることを証明。試合を決定づけるチャンスは逃したものの、存在感を示した。
スポルトメディアセット:6.5 – 素晴らしいシーズンを象徴するような、またしても見事なアシストを記録。

ルイス・エンヒキ

FcInterNews:6 – 何気ないクロスがカンビアーゾのオウンゴールを誘発。しかし、その後、自身のエリア内での居眠りからカンビアーゾに同点弾を許し、“お返し”をしてしまった。
スポルトメディアセット:5.5 – 先制のオウンゴールを誘発したが、1-1の場面では集中を欠き、相手に入れ替わられてしまった。

クリスティアン・キヴ監督

FcInterNews:6 – UEFAチャンピオンズリーグのアーセナル戦に近い布陣を送り出した。前半は「師」であるスパレッティとの戦術合戦に劣勢を強いられたが、数的優位を得た後に修正。今回は実力というよりは運に恵まれた側面もあるが、土壇場での勝利で直接対決を制した。

インテル対ユヴェントス:ハイライト動画

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