パヴァール、インテル復帰? 買い取り拒否なら資金計画に大打撃か

マルセイユファンの怒りの対象に

インテルが来夏の移籍市場において、バンジャマン・パヴァールの処遇という「頭痛の種」を抱えることになるかもしれない。『コッリエレ・デッロ・スポルト』が12日に報じた。

インテルは昨夏、買い取りオプション付きの期限付き移籍でパヴァールをマルセイユへ放出。当初、このオプション行使は「既定路線」と目されており、インテルは今夏の補強資金として1500万ユーロを計算に入れていた。しかし、現在の状況はその目論見から乖離しつつある。

最近はパヴァールのパフォーマンスが優れず、ファンの批判の的になっているとのこと。

マルセイユは、リーグアン第21節パリ・サンジェルマン戦を0−5で大敗し、ロベルト・デ・ゼルビ監督の契約解除が決まり、周囲は騒がしくなっているところで、マルセイユ側がパヴァールの買い取りを見送るという懸念が強まっている。

もし買い取りが成立せず、夏にインテルへ復帰してからの再放出となれば、市場価値の下落は免れない。インテルのフロントにとって、これは深刻な誤算となりそうだ。

パヴァールは、このまま低調が続くと、FIFAワールドカップに臨むフランス代表に入れない可能性が高まる。まずは新体制下でパフォーマンスの改善が期待される。

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