ドゥンフリース、オランダ勢のスピードスケートに興奮「W杯へのモチベーションに」

ユタ・レールダムが高木美帆らを上回って五輪新記録で金メダル

インテルのオランダ代表DFデンゼル・ドゥンフリースが現地時間9日、ミラノ・コルティナ五輪を観戦した。スピードスケート女子1000メートルを間近で見たことに興奮している様子をSNSに記した。

スピードスケート女子1000メートルは、ユタ・レールダムが五輪新記録の1:12.31で優勝。2位のフェムケ・コクとともに、オランダ人選手が金メダルと銀メダルを獲得した。日本の高木美帆は1:13.95で銅メダル。山田梨央は7位、吉田雪乃は16位だった。

ドゥンフリースは「オランダが歴史的な金メダルと銀メダルを取った。メンタルの強さがすさまじい。僕は初めて五輪のレースを見たけど、それがこのレースだった」と、母国の快挙を喜んだ。

そして、「ここから学べることがある。あの1分12秒は空から舞い降りたわけじゃなく、厳格な準備によって生み出されるものだ。ユタとフェムケに賛辞を贈りたい。今、この瞬間で最高を引き出すことは、誰にでもできることじゃない。人生最初の五輪がこのレースで良かった。夏に向けてのモチベーションになる」と綴った。

日本勢を上回って金メダルと銀メダルを手にしたオランダの2人。ドゥンフリースは、夏のFIFAワールドカップで日本代表と対戦することも忘れていないはず。最高の準備をしてくるであろう右サイドは日本代表にとって脅威となりそうだ。

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