インテル・ウルトラスの19歳、アウデロへの爆竹投擲で逮捕

指を失った男とは別人物、Digosが映像で特定

セリエA第23節クレモネーゼ対インテルで起きた騒動で、19歳の男が逮捕された。これまで疑いの目が向けられていた人物とは別人だった。『スポルトメディアセット』などイタリア複数メディアが3日に報じている。

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この試合では、クレモネーゼのGKエミル・アウデロに対して、インテルのティフォージが陣取るゴール裏から爆竹や発煙筒が投げ込まれ、アウデロが負傷。試合は一時中断された。

この騒動は当初、2発目を投げ込む際に失敗し、指を失って搬送された男の犯行とみられていた。しかし、投擲された方向とその人物の位置関係に疑問が生じ、別の関係者の存在が取り沙汰されていた。

その後、クレモナの治安警察(Digos)がスタジアムの映像を解析した結果、19歳の男を特定。ミラノ検察が逮捕に踏み切った。

この19歳の男は、インテルのウルトラス「ヴァイキング」に属する人物であるとされている。

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